新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
◆3番(大石元則君) ふだんの業務の多忙さがうかがえるようでありますが、企画調整課にお願いしたいことが大なり小なりございます。 と申しますのは、健康づくりに関しても都市建設課の方に御意見を伺いたいと思っております。身近にある問題から大きな問題まで、横串を刺して、各担当課の連携を取っていただくのが企画調整であろうかと思います。
◆3番(大石元則君) ふだんの業務の多忙さがうかがえるようでありますが、企画調整課にお願いしたいことが大なり小なりございます。 と申しますのは、健康づくりに関しても都市建設課の方に御意見を伺いたいと思っております。身近にある問題から大きな問題まで、横串を刺して、各担当課の連携を取っていただくのが企画調整であろうかと思います。
このことについては、大なり小なりありますけれども、我々としては思いを伝えて、そういう感じを受けているところでございます。
学校の先生方も新しい授業なのでいろいろ戸惑いもあるかと思うんですけれども、調べましたら、もう既に取り入れている中学校なり小学校なりがあると聞いております。先ほどからもありましたように、ルーターの問題なり生活費の問題なりで、4%ほどいろいろ解決していかなければならない点もあるということでしたけれども、そこらも町を挙げて考えてもらえればと思います。
全ての学校がここまで徹底しているとは言いませんが、大なり小なり、修学旅行の当日のわかちか広場では、このような生徒と先生の攻防が繰り広げられています。
不思議な御縁で他人様に助けられたり、また、助けたりというような出来事は、人それぞれに生きていく上で大なり小なりあるのではないでしょうか。そういう御縁を大切にするとすれば、八丈島も観光の町です。昭和40年代には日本のハワイと言われ新婚旅行でにぎわったと聞いています。同じ海洋性の風土で生活する人々で、田辺市とも共通することもあるのではないでしょうか。
実際には、ネットの中で我々目が行き届きませんし、ネットの中の世界見られないですから、大なり小なり子供たちの会話やコミュニケーションがネットの中で済まされている。
①町主催で大なり小なり宅地造成をする意思はありますか。現状計画があるとの話を聞いていますが、具体的にどこを計画しているのか、お聞きします。 ②以前庁舎建設を検討した町有地に整備してはどうかと考えますが、お考えをお聞きします。 以上で、1回目の質問を終わらせていただきます。2回目以降は自席で行いたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長 ただいまの質問に対し、執行部の答弁を求めます。
また、壁が崩れ、断熱材か何かがむき出しになった店舗等々、被害は大なり小なりありましたが、本当に至るところで見受けられました。 具体的に何かお手伝いさせていただくということは余りなかったのですが、やはり停電で困っているという声や、屋根瓦が破損したことにより雨の心配をされるという声が多かったように思います。
ここにおられる議員の皆様や職員の皆様の多くも、大なり小なりの被害を受けたのではないでしょうか。今回の台風で被災された方々への対応などに、議員の皆様も職員の皆様も御尽力されていることだと思います。 さて、本市における復旧活動はもちろんのこと、今回の台風による災害を教訓として、今後の災害対策、また、著しく被災された方々に対して、迅速な救済措置を検討しなければならないと考えております。
今回大なり小なり台風の被害を受けられた方がいらっしゃいました。個人の住宅の損害については火災保険などを活用し、多くは対応できていると考えますが、トマトや千両の施設や産物の被害、漁業を営む上での船舶・施設の被害、商業者の設備などによる保険のかけていない、保険のかけにくい被害は、個人の被害に重なって負担になります。 復旧・復興に対する補助制度もありますが、規定が厳格で使い勝手も悪いのもございます。
これ大なり小なり子育てをしているお母さん方は、そういう感情というのを持たれているんじゃないかな。 前回でしたっけ、子供の貧困を取り上げましたけれども、そのときに本当に要保護、準要保護でしたか、その子供たちが388名おられたんです。400名もおられるんです。確実にその方たちは相対的な貧困の子供なんです。だけど、100人にアンケートとったら経済的に苦しいというのは96人です。
あそこまで大きな医療事故、医療ミスになってなかっても大なり小なりは日常茶飯事に全国の病院で起こっているんではないかというふうに思ったところであります。 そういった中で、我が医療センターの院内でも、そういった医療事故、医療ミスが、私は、表に出てきていないけどあるんではないかというふうに思います。
○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 当町におきます認知症疾患といいましょうか、認知症の割合でございますけれども、認定調査を行っております調査員等の情報でございますけれども、印南町におきましては約7割ないしは7割5分、介護認定される方ですけれども、その方に認知症が大なり小なりということで、あるという話を聞いてございます。
こういうケースいうのは、これからも私は雨降るたびに大なり小なり起こるやろうと。ぜひ、あの細い生活道がつかったときに、もう本当に避難するのに皆さん、上の堤防を上がって避難できん。それいうのは、あの上の堤防は国交省とか消防が水防活動するのでほとんど通れん状態、それで下は今のように内水も重なってつかってきて通れん。
各職員、大なり小なり業務改善の必要性は感じているところであり、特に若手職員はそういった思いが強いものがあると感じております。 現在、窓口業務のサービス向上を目的に若手職員の意見を聞いておりまして、皆しっかりした意見をそれぞれ持っております。例えば、庁舎玄関先に車いすは用意されているんですが、赤ちゃんを抱いたお母さんのためにベビーカーを置いてはどうかというような、もう率直な意見等も出てきております。
このことは、私たちの家族に限らず、熊野川流域の住民にとって、大なり小なり経験した方ばかりで、我々にとって水との戦いの歴史と言っても過言ではなかろうかと思います。熊野本宮大社に国宝が少ないのも、流域に古い立派な家が少ないのも、そうしたことが少なからず影響しているものと思われます。
この質問は、この辺にさせていただきまして、次の質問なんですけども、河川の占有許可ということで、高野町にいろんな川が大なり小なり、川があるわけなんですけども、どのような申請で、どのような条件で許可をされるのかお聞きしたいと思います。 ○議長(池田聖三) 崎山環境整備課長。 ○環境整備課長(崎山主憲) 河川占用についてお答えしたいと思います。
◎企画調整課長(中岡保仁君) 私どもメンバー選定に当たりまして心得たことということがございまして、まず、最初にですね基本的な要件としまして、前提的なものでございますけれども、なんらかの形であれ今までまちづくりに大なり小なりかかわってこられたような方、例えば市民活動でもよろしいのですけれども、ボランティア活動でもよろしいのですけれども、なんらかの形でかかわられた方をまず頭に置きまして、その中で女性の
それにしても多いですね、地元が2割で、8割が外から買い物に来ていると、今、三つほど事例を言わしていただきましたが、今、成功している事例というんでしょうか、大なり小なり各地で取り組んでいるのが現状です。新宮市でもこれに似た取り組みはあると思います、それを少し紹介してください。
議員ご指摘の教職員の多忙感については、大なり小なり、それぞれが感じているところであると思います。そして、その多忙感の背景には、本来、家庭や地域社会が背負わなければならない問題を、学校が担うということが多くなっている現状も大きな要因と考えられます。